がんの相談

現在日本では3人に1人がガンで命を落としています。(保有者は2人に1人)

健康な人の体内でも、毎日ガン細胞はできているといいます。しかし発病に至らないのは、免疫力が働いてガン細胞を殺しているからなのです。
食生活・生活習慣の乱れ、過度のストレス、加齢で免疫力は低下してガンが発症します。 ガン細胞は自分が作るモノ・・・。自分で作った病気は自分でしか治せません。
ガンになってしまった自分を見つめ直し、それに負けない力、「免疫力」をしっかりと高める事が大事です。

世界的な免疫学者である安保徹先生が仰るように、三大治療である、手術、抗ガン治療、放射線照射は副作用というデメリットもあります。 私の曾祖母は、乳ガン・子宮ガンでしたが98歳まで生き、1987年に自宅で眠るように亡くなりました。死因は老衰です。
ガンを恐れ、治そうとムキになるのではなく、体の自然治癒力、病気に対する抵抗力を高め、寿命まで一緒に生きていく事も一つの方法です。

大事な家族のために、そして自分のために、今一度自分を見つめ直してみませんか? 私達もしっかりとサポートします。

お医者様に余命を決められたなら家で家族と思い出作りをするのも大事なのではないでしょうか。 そうすれば余命以上に長生きできるかもしれません。

天恵堂のがん相談